2004年08月17日

アテネ五輪 体操男子団体 金メダル!

外は雨が降って鬱陶しいけれど、嬉しいニュースが飛び込んできた。
「アテネ五輪、体操男子団体・金メダル獲得!」
28年ぶりの金メダルだ。
そう今から30年以上前は「体操ニッポン」と呼ばれるほど男子の体操はお家芸の一つだった。
しかしその奢りがあったのかどんどん凋落していき、メダルからも遠のいていた。

そんなこんなで私自身も実は体操男子が五輪に出ていることすら知らなかった。

後で知ったのだが、1990年台前半から、日本の体操界はもう一度基本に立ち返り「基礎を大切にした体操」にジュニアから協会に至るまで協力して取り組み、10年越しで勝ち取った栄光とのことである。
素晴らしいと思う。
心からおめでとうといいたい。

それにしても五輪に入ってから日本男子の活躍がめざましい。
====
柔道60kg級     野村忠宏 圧勝の金で前人未到の三連覇
柔道66kg級     内柴正人 こちらも完勝の金
水泳男子100m平泳ぎ 北島康介 鳥肌ものの金
水泳男子100m背泳ぎ 森田智己 大接戦で胴をもぎ取る
体操男子      団体   感動の金
====
大和猛(ヤマトタケル)ここにありといったところ。

P.S.
「柔道女子63kg級・谷本歩実 金メダル」の一報が飛び込んできました。大和撫子も負けてません。
ガンバレ!ニッポン!
posted by Pochi at 23:50| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月15日

野村選手、谷選手おめでとう!

アテネ五輪が始まり、今ひとつぱっとしなかったニッポンだが、きょう女子柔道48kg級・谷選手と男子柔道60kg級・野村選手が見事に金メダル獲得!
どちらも内容としては完勝で非の打ち所のない勝利だった。
私は実はどちらも金メダルは難しいと思っていたが、全くの杞憂に終わった。
両選手とも心技体が充実し、本当に立派の一言につきる。

3連覇という大偉業を達成した野村選手。
シドニー五輪の金メダルで一度は引退しようとまで考え、それからもう一度モチベーションを高め、また国内での一本負けや、世界柔道の敗退から、まさに這い上がってきたのだ。よくぞここまで来たと思う。

一方の谷選手も直前の大ケガから「よくぞここまで」と思う。
試合後のインタビューで涙を流しながら「シドニーの金の何倍も嬉しい」という言葉に彼女のシドニーからここまで道の険しさが集約されていたと思う。

ともかく本当におめでとう!
posted by Pochi at 01:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月01日

ちょっと冷静に回顧 -日本.VS.ヨルダン戦-

あの興奮、そして奇跡のような勝利から一昼夜。
少し冷静に昨日のアジアカップ 日本.VS.ヨルダン戦を振り返ってみました。
私が見たのは延長からだったので、それまでの試合経過についてはよくわからないので、延長以降について話します。

まず最大のポイントは前代未聞のPK戦途中でのサイドチェンジ。
私も高校時代はサッカーをやっていて、いくつか試合にも出させてもらったり、幾多の試合を見てきたのですが、こんなことは経験がありません。本来ならばありえないことです。
俊輔、三都主が連続して枠からも外し、そこで宮本が抗議してこれが通った形になったわけですが、これは明らかに審判のミスだと思います。
ヨルダンとて全く同じ条件で蹴っているわけで、ピッチが荒れていたからなんていうのは本来通用しないはずです。
審判には毅然としたジャッジをしてほしかったですね。

さて一方、抗議した宮本ですが、冷静に考えると彼こそが日本勝利の最大の立役者ではないかと思えます。
彼のしたたかさは今までの日本選手にはないもので、世界と戦っていくためにはあれくらいのしたたかさが必要になるのではないかと思ったりもします。

それからPKを外した日本の2選手については敢えて苦言を呈したいと思います。
PK戦は本来蹴る側が圧倒的に有利なんです。
これは私自身がGKをやっていたからはっきりと断言できます。
普通に蹴ればなんてことはないんです。
しかも枠にもいかないとは。。。
今日の日刊スポーツでジーコ監督がPKの練習を2度もやったと言っていましたが、ならばなおのことです。
試合を想定して練習していないのではないかと思えてきます。

この2選手には次戦での奮起を期待したいと思います。

あとこれは延長戦での日本の戦いですが、明らかにスタミナ不足を露呈した形です。
暑さや湿度の悪条件もあったのでしょうが、ヨルダンがそれ以上に疲れていたので助けられたという形です。
悪条件に左右されない強さがほしいです。

ともあれこの勝利を糧として、今以上に強くなってほしい。
そう願っています。
posted by Pochi at 22:27| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月31日

サッカーアジアカップ 対ヨルダン戦

久しぶりに凄い試合を見ました。
川口能活、凄すぎです。

1本目・俊輔、2本目・三都主と外した時点で「勝負あり!」かと思ったのですが。。。
川口が2本のスーパーセーブで日本を救いました。
1996年のアトランタ五輪でブラジルに勝った時の川口の鬼神の表情を思い出しました。

それにしても勝負は最後までわかりませんねぇ。
「諦めない気持ち」「勝利への執着心」が呼んだ勝利だったのかもしれません。

とにかく日本よくやった!
posted by Pochi at 22:09| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(1) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月16日

五輪の野球は?

1リーグ化や合併の話に揺れるプロ野球だが、それ以上にアテネ五輪の野球の結果がどうなるかに注目している。

今回はプロ野球選手が大挙参加してのチーム編成となっているのだが、相当がんばらないとメダルは取れないのではないか?
そしてメダルが取れないとプロ野球の人気凋落がさらに加速するのではないか。

アテネ五輪で(金)メダルを取ることが野球人気凋落の歯止めの特効薬のはずなのに誰も五輪の野球チームをバックアップする人がいない。

これで「メダルなし」なんて結果に終わったら
「プロが出たのにメダルが取れない。日本のプロ野球はその程度かぁ。」
と映るはずだ。

サッカーのCMで「絶対負けられない戦いがそこにある」という言葉が出てくるが、サッカー以上に負けられないのが五輪の野球なのではないか?

posted by Pochi at 00:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月09日

主役不在のプロ野球 - Vol.1 -

昨日(7日)のプロ野球のオーナー会議で「近鉄・オリックス以外にも合併の可能性あり。1リーグ化へ加速」といった話題が各新聞で報じられていた。

「どことどこの球団が?」といったバカマスコミが報じるような記事など私にとってどうでもいい。

私が問題視するのはファンそして選手というプロ野球にとって一番大切な存在が蚊帳の外に置かれて、事が進行していることだ。

ファンは選手やプレーを見たいのだから、まずはファンや選手を第一優先に考えるのが「あるべき姿」だと思う。
しかし私の目には「オーナーたちは自分の保身だけを考えている」としか見えないのだ。

近鉄の球団代表者の合併の記者会見も我が耳を疑った。
「ファンや選手にご迷惑をおかけすることを心からお詫びする。断腸の思いの決断であることをご理解頂きたい。」くらいの言葉が言えないものか?

このことをみてもプロ野球のオーナーたちは全て(と言い切ってよいと思う。一事が万事なのだから。)ファンや選手のことを何も考えていないと言っても言い過ぎではなかろう。

日本のプロ野球の未来はきわめて暗い。
posted by Pochi at 00:12| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月24日

PRIDE GP 優勝者予想

この前の日曜にPRIDE GP 2004のヘビー級4強が決まった。

エメリヤーエンコ・ヒョードル
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
セルゲイ・ハリトーノフ
小川直也

準決勝と決勝の組み合わせ、そして勝敗を大胆(でもないが)予想しよう。

準決勝1
ヒョードル 対 ハリトーノフ
この組合せになるのは濃厚。ロシア人同士の決勝は避けたいというプライド主催者サイドの意図があるようだし。
(実は私はこういった話は大嫌いで、反吐が出る。)
ヒョードルの1本勝ちとみるが、もし波乱が起こるとすればこの組み合わせだ。
もしハリトーノフがここを勝てばこの勢いで優勝すると見る。

準決勝2
ノゲイラ 対 小川
ノゲイラの1本勝ちとみる。波乱はない。
小川は確かに圧勝して勝ち進んでいるが、相手に恵まれたといってよい。

そして決勝
ヒョードル 対 ノゲイラ
ノゲイラがリベンジすると見る。
しかし
ハリトーノフ 対 ノゲイラ
ならば勢いでハリトーノフが勝つと見た。

何にせよ面白い試合になることは間違いないと思う。
posted by Pochi at 23:36| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(3) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月22日

プロ野球のゴタゴタに思う。

このところマスコミを賑わせているプロ野球の一連の騒動。
個人的には何の興味もないんだけど、「プロ野球離れが加速する」って思うのは私だけ?

各球団のオーナがいろんな利害関係をめぐって暗躍し、馬鹿マスコミはどの選手がどこに行くのかという(私から見ればどうでもいいような)情報収集に奔走しているんだろうけど、どちらもその愚かな行為がプロ野球そのものの首を絞めていることに気づいているのかなぁ??

昨年巨人戦の視聴率ダウンが話題になったが、これは巨人が優勝争いから脱落しただけではなく、野球そのものからファンが離れた証拠でもあるのではないのだろうか?

これまでは「スポーツといえばプロ野球」という時代が続いていたけどきっとそんな時代はそのうち終わりを告げるんだろうなぁ。
posted by Pochi at 22:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月04日

予言的中か?

やはり私の予言は的中しそうだ。
それは巨人のこと。
チーム状態の悪さは私が開幕前に予告していた以上に深刻とみた。
開幕して2試合で何がわかるんだという声もあると思うけど、事はそう簡単に収まりそうにない。
選手に覇気というか勝利への執念が感じられない。
そしてその原因の根っこにはきっと堀内監督の存在があるよう思えて仕方ない。
posted by Pochi at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月24日

今年の巨人、マジでやばそう。

別に野球ファンでも巨人ファンでもないが、今年のプロ野球は巨人に注目だ。
といってもマジでやばそうなので面白いのだ。
投手陣の崩壊云々を言う前に、何よりも勝利に対する執念が感じられないのだ。
投手陣はこの時期に打たれても平気な顔をしているように見えるし、打者は打者で「史上最強打線」の名前の上に胡坐をかいていると言われてても仕方ないくらい、オープン戦を見た限りでは怖さを感じない。
内外野の連携もうまく行っていないようだし。。。
そして一番の問題は、そんなチーム作りしかできなかったのに選手たちをボロカスいっている堀内監督。

こりゃオールスター前に堀内監督のクビが飛ぶのが見られるかも。
(もしそうなったら巨人史上初では?)
posted by Pochi at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月17日

女子マラソンの話で恐縮ですが。

きょう何気にネットをさらっていたらこんな記事を見つけた。
Yahooスポーツの日刊スポーツのページで
「1:9選考委員会・・・尚子五輪マラソン落選」
という見出しだ。

中身を読むと「選考会で高橋を推したのが(小掛副会長)1人だけで、他は高橋外しで固まっていた」という内容だった。

「ちょっと待てよ!」という話しになる。

昨日確か沢木強化委員長が「苦渋の決断」と言ったんじゃなかったっけ?
つまりは委員長の話はウソッパチってことになる。

そういえば小出監督と陸連との間には確執があると聞いた記憶がある。
小出監督を黙らせるために高橋外しをしたのではないかというのは下衆の勘ぐりだろうか?

私は今回の選考結果には基本的には賛成だが、こんな意識が強くて高橋を落選させたとしたならば「選考委員はみんなやめちまえ!」と言わざるを得なくなってしまう。
(でもきっと私のこの下衆の勘ぐりが真実ってとこなんだろうなぁ。)
posted by Pochi at 01:01| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月15日

女子マラソン選考に思う。

アテネ五輪女子マラソンの選手選考結果は私の予想をいい意味で裏切ってくれた。
選考レースの結果を重視するという基本に立ち返った選考であり、私としては納得のいく結果だった。
(でも苦渋の決断だったんだろうなぁ。。。)

一方落選したが、Qちゃんの記者会見での言動も大変立派だったと思う。
悔しい気持ちはあると思うし、記者会見なんか受けたくもない気持ちだった思うが、質問する報道陣に対して、いやその向こうにいるファン一人一人に誠意ある応対をしていたと思う。

「プロ」という表現は相応しくないかもしれないが、ファンを大事にし、自分のため、ファンのために全力を尽くす。
まさしく「彼女」はプロスポーツ選手である。

これと比較したら日本のプロ野球の監督の言動はいい年をしてお恥ずかしい限りだと思う。
取材拒否の中日・落合監督
自軍の選手のミスを当り散らす巨人・堀内監督

よーく考えてもらいたいものだ。
posted by Pochi at 21:36| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月14日

名古屋国際女子マラソンに思う。

名古屋国際女子マラソン、すごいレースだった。
私は32Kで田中めぐみ選手が前に出て差がついたとき、勝負ありと思ったが、そこから大逆転した土佐礼子選手のあの粘り。
「諦めなければ道は開ける」の思いを強くした。
タイムも2時間23分57秒という立派なタイム。

さあそうなると問題はアテネ五輪の選考だ。

私の予想は
野口みづき、土佐礼子、高橋尚子
とみたが、本来ならば
野口みづき、土佐礼子、坂本直子
が選ばれるべきだと思うんだが。。。

はっきり言ってしまえば、今の日本のマラソンの選考基準が間違っているからこんなわけのわからないことになるんだと思う。

ちなみに
1)世界選手権で日本人トップかつメダルを獲得した選手
2)オリンピックでメダルが期待できる選手
というのが今の五輪選考基準となっているようだ。

2)の基準はいったいなんだっていうことになるわけだ。
どうせなら2)の条件なんかやめにして、選考レースを1つだけにしてそこの上位2位というように決めてしまったらどうか。

なぜなら「五輪でメダルを期待できる選手」というならば、「目標のレースに照準を合わせて調整・鍛錬し、その場で最高のパフォーマンスのできる選手」を選べば良いわけだから。

選考委員がこれを見ていたら「マラソンを知らないくせに」といわれそうだが、そういう人には逆に言ってやりたい。
マラソン以前にもっと大事な基本をわかっていないんじゃないかってね。
posted by Pochi at 18:58| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ&格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする