2004年03月06日

競馬データベースを作ろう!(動機編2)

今世の中にある競馬データベースソフトは私にとって大変不便なところがあって、本音を言ってしまうと「使えない」のだ。
ではいよいよ私が抱いている不満をぶちまけよう。
それは、
出走馬の過去の戦歴が一目でわからない。
これが一番致命的な問題だ。
前回私が例に出したTarget Frontierというソフトの出馬表を見ると、
レース名・レース条件・枠番・馬番・馬名・騎手・斤量・調教師・馬主 ....
などの情報を見ることができるが、肝心の競走馬の戦歴を比較検討しようと思ったら、1頭ずつ馬名の箇所をクリックしないといけない。
なるほど「対戦」ボタンをクリックすれば、どの馬とどの馬がどのレースで対戦して、どっちが何着といった情報はわかる。
しかし皆さんも経験はないだろうか?
「過去1年間で対象レースと同じ距離のレースを勝った事があるのはどの馬か一目で見たい。」
「前走を勝っている馬がすぐわからないか?」
(特に3歳クラシックで)「出走全馬のトライアルの成績だけを一目で見たい。」
というように思ったことが。。。
つまり「出走馬を、指定する条件で調べて、一目でわかるような表示ができない」ことだ。
少なくともこの機能を満たした競馬データベースソフトにはお目にかかったことがない。
私にとってはこれが実に不都合で致命的なのだ。

にもかかわらず、私にとってはどうでもいいような機能ばかりが追加されていくのがどうにも堪えられなくなってきているのだ。
これでもうおわかりだろう。
私が競馬データベースソフトを自分で作ろうと思った理由はまさにこの一点なのだ。

今回はこのくらいにして、次回は競馬のデータベースの仕様についてまとめようと思う。
(続く)


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