今年のG1は1番人気受難が続いている。
連対したのは大阪杯を勝ったキタサンブラックだけ。
天皇賞春は1番人気が過去10年間で連対なしというデータがある一方、マスコミは二強対決を煽り立てる。
さてどうしたものか。
まずは信頼性抜群のキルトクールから。
ポイッ (/ ̄(エ) ̄)/ ⌒【シャケトラ】
競馬マスコミの評価高すぎ。
いらん!ポイポイポイッ!
◎シュヴァルグラン
昨年も本命にした馬。昨年は58kの経験がなかったが昨年AR共和国杯でクリア。馬主力要注意。
◎’アルバート
長距離適性では一番。
▲レインボーライン
鞍上ミルコ。馬は菊花賞で頑張ってくれて私に勝利をもたらしてくれた馬。
▲ヤマカツライデン
「池添親子が夢に挑む!」と思いきや鞍上チェンジ。皐月賞を制した松山弘平騎手のもう一丁に期待してみる。
△キタサンブラック、サトノダイヤモンド
この2頭のワンツーはない。相手馬の扱いで十分。「二強並び立たず」ここまでは想定の範囲内にあっても、「頭もなし」は想定外。答えはいつも想定外にある。学習能力はこうやって試される。
単勝 6, 7
馬連フォメ 6, 7ー3, 6, 7, 15, 16, 17