2012年05月13日

POG2011-2012 ざっくり回顧(その2)

今回は7位から12位の指名馬の検証を。
1位から6位はこちらをみてください。
POG2011-2012 ざっくり回顧(その1)

7位指名
9) 【ゴールドヘクター】
父 フジキセキ 母 タッチオブゴールド(母父 ヘクタープロテクター)
兄 ゴールドアグリ
母の出産時馬齢13歳
馬主 株式会社ジェイアール
厩舎 戸田博文(関東)
生産 社台ファーム

生産が社台、厩舎は戸田でPOG期間中の重賞勝ちも多い。
7位でゲット。POG48にも書いてあったけど、フジキセキ産駒は実績があるのに人気がないのでとりやすい。
来年以降も使えるぞ。

成績(1-0-0-2)
唯一の新馬勝ち上がり馬だったけど、馬主がイマイチだったか。(前回の2番目。エースドライバの教えだ。)
でも1勝してくれたからよしとしよう。今年の3歳戦のフジキセキ産駒の成績は(15-13-24-182)とイマイチ感あり。さてどうしたものか。。。

8位指名 【サンリットレイク】
※事前作成資料では指名順15番目。
父 ファスリエフ 母 サンウィルシャイン (母父 サンデーサイレンス)
兄 マシュリク
母の出産時馬齢11歳
馬主 吉田勝己
厩舎 勢司和浩(関東)
生産 ノーザンファーム

ドラフト会場が??に包まれた馬。父はヌレイエフ×ミスプロの血統で無敗(5戦5勝)で引退した馬。母父がサンデーでもあり、「もしかしてやってくれるかも!」という期待はある馬だ。(兄のマシュリクは芝で4勝)

成績(0-2-0-3)
近2走で2着、2着とやっと勝てそうな感じになってきた。でもダート馬だった。。。キルトクールPOGではダート馬は圧倒的不利なだけに失敗といえるかも。新種牡馬で馴染みのない馬は避けたほうが無難というところか。

12) 【スノードン】
父 アドマイヤムーン 母 スノーリンクス(母父 Lemon Drop Kid)
兄 ヒマラヤ
母の出産時馬齢7歳
馬主 H.H.シェイク・ハムダン
厩舎 安田隆行(関西)
生産 ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社

こちらも活躍が期待できる新種牡馬アドマイヤムーンの産駒。ドバイのモハメド殿下の息がかかった馬で怪しさもあるが、厩舎がいいので狙ってみた。9位で指名できた。

成績(2-0-0-7)
指名馬最初のオープン勝ち馬。最低人気で萩Sを勝った時に単勝万馬券を取り逃がしたのは痛かった。orz
でも京成杯でもしぶとく5着でポイントゲットしてくれたので指名成功と言っていいでしょ。アドマイヤムーン産駒は今年は2年目だからきっちり指名した方がよさそうだ。

10位指名 【フロムクローバーズ】
※事前作成資料では指名順18番目。
父 ダイワメジャー 母 フェリシア (母父 グラスワンダー)
母の出産時馬齢7歳
馬主 有限会社サンデーレーシング
厩舎 上原博之(関東)
生産 社台ファーム

馬主、厩舎、生産はOK。母フェリシアもPOG期間中に重賞勝ちがある。新種牡馬ダイワメジャーの唯一の指名馬。そして唯一の牝馬だ。

成績(0-0-0-5)
芝マイル前後でダメ、ダートでダメ、芝短距離もダメということで芝中長距離に路線を変更した模様。3歳戦の上原厩舎は今年の3歳戦は(1-1-1-39)と成績がよくない。ダイワメジャーを出したけど近年はイマイチのようだ。POGで関東馬をとる際は国枝厩舎以外はよ〜く考えないと。。。

ここからはBlogに書いていない11位以降の指名馬です。
11位 キャトルフィーユ
父 ディープインパクト 母 ワンフォーローズ (母父 Tejano Run)
姉 レディアルバローザ
母の出産時馬齢10歳
馬主 ロードホースクラブ
厩舎 角居勝彦(関西)
生産 ケイアイファーム

数少ないディープインパクト産駒指名馬。姉もPOG期間内にポイントをとっていて、全体的に欠点が少ないと思った。

成績(2-1-0-3)
忘れな草賞勝ちで来週のオークスに登場予定!指名成功ですね。角居厩舎はウオッカ以来、POG期間中に大物を輩出しなくなった感じだけど、今年の3歳戦は(13-3-7-32)と好成績。ポイントを稼ぐならうってつけの厩舎かもしれませんね。

12位 モズブラッド
父 サクラバクシンオー 母 グランプリオーロラ (母父 ウォーニング)
姉 グランプリエンゼル
母の出産時馬齢8歳
馬主 北側雅司
厩舎 矢作芳人(関西)
生産 目黒牧場

指名理由は3つ。POG期間中の勝ち上がり率の高いサクラバクシンオー産駒。姉がPOG期間中にNHKマイルC3着と活躍。矢作厩舎は朝日杯、NHKマイルCを勝ったグランプリボスを出している。

成績(0-0-1-4) 登録抹消
馬主と生産が問題だったか。。。POGの場合、生産はやはり社台グループなんだなぁ。。。矢作厩舎はディプブリランテも出しているので、今年も注意したいところ。

というわけで教訓を。

◯新種牡馬は馴染みのない馬は避けたほうが無難。今年で言えばチチカステナンゴかな。(サンリットレイクの教え)
◯アドマイヤムーン産駒は今年2年目だから積極的に指名すべし。(スノードンの教え)
◯フジキセキ産駒はPOG48では推奨されていたが今年の3歳戦の成績はイマイチ。要注意か。(ゴールドヘクターの教え)
◯角居厩舎、矢作厩舎はポイントを稼ぐという意味ではいい厩舎。積極的に指名すべき。(キャトルフィーユの教え)
◯上原厩舎のPOG期間の成績はイマイチ。関東所属馬は国枝厩舎以外は避けたほうが無難か。(フロムクローバーズの教え)
◯ベタでも社台グループ生産馬を中心に指名すべし。個人経営の牧場はPOGでは避けたほうが無難。


この1年で結構いろいろな教訓が得られた気がします。これらの教訓を生かして今年こそ重賞勝ち馬を指名出来れば万々歳ですが。。。

次回(3回目でたぶん最終回)は指名できなかった活躍馬から教訓を導き出したいと思います。


posted by Pochi at 13:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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