2012年05月12日

POG2011-2012 ざっくり回顧(その1)

まだオークス、ダービーが終わっていないのに回顧をするというのも変な話だけど、今年からダービー終了後から新馬戦が始まるので、そろそろPOGのドラフトリストを作成しないといけないわけで。。。
その前に今年のまとめと反省をしておかないと、今年の指針も立てられない。

2011−2012年の指名馬・指名理由・結果と検証、活躍馬・選択できなかった理由を自分なりに考えて記録しておこう。
まずは指名馬の方から。
こんなときのために前回のドラフトで選択した馬とその理由を書き残しておいたのが役に立つはず。
キルトクールPOG・ドラフト回顧(事前準備編 その1)
キルトクールPOG・ドラフト回顧(事前準備編 その2)
キルトクールPOG・ドラフト回顧(にゃんこ祭り!)

指名順にみていこう。
1) 【エースドライバー】
父 フジキセキ 母 カツラドライバー(母父 ニホンピロウィナー)
母の出産時馬齢は11歳
姉 エフティマイア(桜花賞、オークス2着)
馬主 キャロットファーム
厩舎 鹿戸雄一(関東)
生産 ノーザンファーム

確実性ならばフジキセキとサクラバクシンオー。ここはフジキセキを選択。母方も活躍馬をだしているし、厩舎も悪くない。

成績は(0-0-0-6)
ドラフト指名順も1位。でも今考えれば下位でも十分指名できた馬。
セン馬になった時点でアウト。キャロットファームは避けたほうがよいということか。。。

ちなみに2番指名でとったローゼンケーニッヒとはこんな馬
【ローゼンケーニッヒ】
父 シンボリクリスエス 母 ローズバド (母父 サンデーサイレンス)
兄 ローズキングダム
母の出産時馬齢は11歳
馬主 サンデーレーシング
厩舎 橋口弘次郎(関西)
生産 ノーザンファーム

良血で馬主、厩舎、生産も文句なし。一発狙いはこの馬!

2位指名を予定していたトーセンシーザーを取られたのでこちらに切り替え。
成績(1-1-0-1)
勝ち上がったものの若葉Sは大幅な馬体重減で大敗しクラシックに乗れず。ダービー当日の500万条件戦で復帰予定。せめて少しでもポイントを稼いでもらおう。
柳の下にドジョウは何匹もいないということだろうが選ぶ基準はそう悪くなかったと思う。父シンボリクリスエスはあれこれ言われているが、アルフレード(朝日杯勝ち、NHKマイルC・2着)を出したから、今年産駒がいたら指名する手もあるだろう。

3位指名 【アルフェロア】
※事前作成資料では指名順19番目
父 シンボリクリスエス 母 マルカキャンディー(母父 サンデーサイレンス)
兄 ベルシャザール
母の出産時馬齢13歳
馬主 吉田照哉
厩舎 戸田博文
生産 社台ファーム

大幅ジャンプアップ!馬主、厩舎、生産とも文句なし。母父サンデーもOK。ただどうやらこちらをみるとシンボリクリスエスはイマイチらしいのだが。。。
2011〜2012キルトクールPOG総括。。。
ただやはりこれだけ大挙していい肌馬に付けられていることは見逃せないところ。ブレークする方に賭けてみたい。

成績(0-1-0-4)
掲示板には常に載るものの勝ち上がれず。もどかしい〜の馬の典型。(ちなみにダービー当日のダート未勝利戦出走の模様。)
兄(ベルシャザール)が良績を上げたのをみて飛びついたが、活躍馬の弟(妹)ということで飛びつくのは考えものというところか。。。このあたりがPOGの難しさだ。

4位指名 【ベールドインパクト】
※事前作成資料では圏外だった。
父 ディープインパクト 母 ヴァイオレットラブ(母父 ドクターデヴィアス)
姉 コイウタ
母の出産時馬齢12歳
馬主 有限会社社台レースホース
厩舎 大久保龍志(関西)
生産 社台ファーム

今回指名の唯一のディープ産駒。馬主、厩舎、生産とも問題なし。姉は重賞勝ちがあり桜花賞3着と活躍した。
まず文句ないところだ。ある意味よくとれたなぁと思ったりする。

成績(2-2-1-2)
わが厩舎の稼ぎ頭になってくれた。オープン勝ちに重賞2着と3着。見事に期待に答えてくれた。次回もこういう馬を取りたいもの。

5) 【カフェルネッサンス】
父 フジキセキ 母 ミルグレイン (母父 Polish Precedent)
兄 ファイングレイン
馬主 西川光一
厩舎 松山康久(関東)
生産 社台ファーム

確実性を狙ってフジキセキ産駒を。高松宮記念馬・ファイングレインの全弟という良血。ドラフト当日は取られることはないと見て5番目に回し、一発狙いの超良血馬を上位指名することに。。。

成績(0-0-0-2)
ダート2戦で大敗。どうやらこのまま勝ち上がれず終わりそうな雰囲気。個人馬主は吉田一族以外はPOG向きじゃないということなんだろうなぁ。。。

6) 【コンパルソリー】
父 サクラバクシンオー 母 ホリデイオンアイス (母父 ダンスインザダーク)
馬主 吉田照哉
厩舎 庄野靖志
生産 社台ファーム

こちらもヒット狙いのサクラバクシンオー産駒。母父はサンデーの子。馬主と生産はGood!厩舎も毎年重賞勝ち馬を出している。(POG期間中ではないが。。。)

成績(0-0-0-0) デビューできずorz
厩舎は重賞勝ち馬を出しているけどPOGではイマイチだったか。。。

とりあえず今回はここまでにするけど、一応いくつか教訓めいたものはでてきたように思うのでここに列挙しておこう。
◯兄や姉が活躍したからといって安易に飛びつくのは考えもの。トレンディな種牡馬でなければ狙いを下げたほうが無難か(エースドライバ、アルフェロア、ベールドインパクトの教え)
◯クラブ馬主は社台RH、サンデーRを中心に。キャロットFは上位指名しない方が無難か。。。(エースドライバの教え)
◯個人馬主は吉田一族以外はPOG向きではない傾向あり。(カフェルネッサンスの教え)
◯重賞勝ち馬を出している厩舎でもPOG期間中の成績は要注意!(コンパルソリーの教え)

次は6位以降の馬を検証するとしようか。。。


posted by Pochi at 16:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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