物が溢れている時代を生きる者として、「選ぶ・選択する」っていうのは極めて大事な行為だと思う。
特に会社のトップなどは極論すればこの能力が問われるといっても過言じゃないと思う。
その手の世界とは無縁なおいらのような下っ端リーマンであっても生活のいろんな場面で「選ぶ」という行為と向き合っている。
さて「選ぶ」と一見逆の意味を持つように見える言葉として「捨てる」という言葉がある。
でもおいらは最近、「選ぶ」という行為と「捨てる」という行為が実は同じ事ではないかと思えているのだ。
この四字熟語を見ればおいらの言いたいことが少しわかるのではないか。
「取捨選択」
つまり「取ること(選ぶこと)」と「捨てること」とが同時に出てくる。
つまり「選ぶ」と「捨てる」は同時に行われるということ。
別の言い方をすると、「何かを選ぶとき、一方で何かを捨てている」っていうこと。
個人的な実例で申し訳ないが、先週の土曜日に新しいノートPCを買った。
いわゆる「選んだ」わけなんだけど、ほとんどフルスペックで一見何も捨てていないようにみえるけど、今の時代で大事なものを捨てたわけだ。
その答えは、そう「低価格」という選択肢だ。
とりあえず今回はここまでにしておこうと思うが、他にも言いたいことがあるので、このことはまたの機会に書きたいと思う。






